京都、大徳寺 高桐院 に行ってきました。トイカメラ
こんばんは、 お疲れ様です。
今日仕事が休みだったので、大徳寺 高桐院 に行ってきました。
いやぁ、暑かったぁ。
もはや暑いの通り越して、”しんどい”ですよね。
暑すぎて午前中には帰りました('Д')
トイカメラモードで古い写真風に撮りましたので、ご覧ください。
今日の記事の写真は、"素" のままの写真です。何もいじったり加工したりしてません。
歴史
戦国時代に智将として名を馳せ、茶人としては利休七哲の1人として知られる細川忠興(三斎)が父・細川藤孝(幽斎)のために慶長7年(1602年)建立した寺で、玉甫紹琮を開山とする。玉甫紹琮は幽斎の弟で、三斎のおじにあたる。創建については慶長6年(1601年)とも言うが、創建に際して春屋宗園が与えた偈(げ)に「寅十月十七日」とあり、干支の関係から慶長7年の創建とみられる[1]。
正保2年(1645年)に83歳で没した忠興は、遺言によりその遺歯が高桐院に埋葬され、以後細川家の菩提寺として庇護される。
これ以上はコロナウィルスの影響で入れませんでした。
撮影したカメラは、以前ご紹介した 富士フイルムのXQ2です👇👇👇
熱中症気をつけてください。
見ていただいて、ありがとうございました。